食べ物

カレーにカビが!食べられる?見分け方や処理方法も解説!

みんなが大好きなカレー。

カレーは、もはや日本の国民食とも

言えるかもしれません。

 

そんなカレーにカビが!

とてもショックですが

実は、カレーは意外と腐りやすく

カビが生えることも多いのだとか。

 

そこで今回は

 

・カレーにカビが生えても食べられるか加熱すれば大丈夫なのか

・カレーのカビの見分け方画像と一緒にチェック

・カレーにカビが生えた際の処理方法

・カレーがカビる原因

・カレーがカビ臭いのは食べれるのか

・カレーのカビを食べたらどうなるのか、その対処法

・カレーがカビないようにする保存方法

 

などを徹底調査!

 

カレーにカビが生えても食べられる?

一緒に見ていきましょう。




カレーにカビが生えても食べられる?加熱すれは大丈夫?

老若男女問わず、多くの方から

愛されているカレー。

 

カレーは一度に多く作って

何日間か続けて楽しむことが多いですよね?

「寝かせたカレーは美味しい」とは

実によく聞く言葉です。

 

ところが、このカレー。

私達が思う以上に腐りやすく

気付いたら「カビが生えていた!」

ということも意外と多いんです

 

カビが生えたカレーは食べられる?

カビが生えてしまったカレーは

食べられるのかどうか。

 

この答えは、食べられません

 

よく「カビの部分だけを

取り除けば・・」などと聞きますが

やはりカビが生えたカレーは

食べてはNG!

 

そもそも、カビ自体が私達の身体に

害があるというよりも、カビが

生えている状態のカレーには、カビ菌を

はじめとする多くの菌が存在していて

この菌が有害であることが多いのです。

 

中には、目に見えないカビ菌も

存在する為、取り除くことは不可能で

これらの菌が食中毒などを

発症させてしまいます。

 

カビが発生してしまうほど

状態が悪いカレーは食べずに

処分するようにしましょう。

 

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加熱すれば大丈夫?

ちょっと心配な食べ物も

「火を通せば大丈夫!」

これもよく耳にする言葉ですよね?

 

カビが生えたカレーも

火を通して加熱すれば

食べられるのでしょうか。

 

この答えも、やはり食べてはNG

 

食中毒などの原因になる

菌の中には、加熱しても

死滅しない菌も存在します。

 

特にカレーやシチューなどの

煮込み料理に発生することが多い

「ウェルシュ菌」と呼ばれる菌は

熱に強いという特徴を持っています

 

ウェルシュ菌は100℃の熱で

数時間加熱しても、熱に強い殻に入って

休眠状態になるだけです。

 

その後、温度が50℃に下がると

再び発芽して、菌を増殖させてしまうのです。

 

しかも、

このウェルシュ菌は見た目や味、ニオイなどで見分けることはできないから厄介!

 

カビが生えているような状態の

カレーには存在していることが

多い菌になるので、たとえ加熱したとしても

カビが生えたカレーは食べない方が◎

 

諦めて処分するようにしましょう。


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カレーのカビの見分け方!画像もチェック!

常温や冷蔵庫、いずれも

保存していたカレーを食べる際は

カビが発生していないか、しっかりと

チェックすることが大切です。

 

常温保存の場合夏の暑い時期などは

半日でカビが生えてしまうことも

あります。

 

半日とは早いですよね!?

 

そこで、カレーのカビの

見分け方を紹介していきたいと思います。

 

カビが生えたカレーの画像も

紹介していきますが

ちょっと閲覧注意かも!?

心してご覧になってくださいね。

 

カレーのカビの見分け方!

カレーは、空気に触れることで

傷みはじめカビが発生する為

表面にカビが生えていることが

多いです。

 

また、じゃがいもやきのこなどの

具材から傷みはじめて

カビが生えていることも多いので要注意!

 

特にじゃがいもは水分を多く含むうえに

カビの大好物のでんぷんが

たっぷりなので、カビが

発生&繁殖しやすいのです。

 

カレーの表面とじゃがいもを中心に

カビが生えていないかを

見分けるようにしましょう。


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カレーに生えるカビの種類は?

そもそも私達の周りには

多くのカビが存在していると

言われています。

 

種類も豊富で、食べものに限らず

湿気が多いお風呂場や押し入れ

下駄箱などに発生するカビもありよね?

 

目にしたことがあるカビには

白や青、ピンク、などがありますが

カレーに発生するカビの種類としては

断トツで多いのが「白色のカビ」

 

・白い綿、または斑点のようなカビがカレーの表面にポツポツと発生している

・白い膜のようなカビがカレーの表面を覆っている

 

などが多いです。

 

次いで「緑色のカビ」も

発生することがあり

 

・緑の綿、または斑点のようなカビがカレーの表面にポツポツと発生している

 

などになります。

 

また、白のカビでも

緑のカビでもカビが集まっている箇所は

黒っぽく見えることもあります。

 

カレーの表面に白や緑黒の箇所があったら

カビの可能性があるので

注意が必要ですよ。

 

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カレーのカビの画像をチェック!

カレーのカビといえば

断トツで白いカビが多く

発生するようでした。

 

茶色のカレーに白や緑のカビ。

ひと目見れば気が付きそうですが

実際、どのようなものなのか

画像でチェックしてみましょう

 

 

お笑いコンビ

「ウーマンラッシュアワー」の

中川パラダイスさんのカレーに

発生したカビです!

 

1ヶ月半冷蔵庫に入れっぱなしで

この状態・・・白い綿のようなカビと

黒っぽくなったカビも存在していますよね!

 

1ヶ月半後のカレー・・。

思わず絶句してしまいますよね。

 

 

こちらの方のカレーのカビは

先程のパラダイスさんに

比べると可愛いらしい気もします!(笑)

 

綿のような白いカビが

中央と左側に発生していますね

 

 

うわー・・これが噂の

「カレーのカビ白い膜バージョン」

ですね!(笑)

 

こんなにビッチリ白い膜が

はるとは思いませんでした!

これはもう、食べる気はしませんよね。


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カレーにカビガ生えた際の処理方法は?

さて、かなり恐ろしいカレーのカビ。

もし発生してしまったら

どのように処理をすればいいのでしょうか。

 

カビが生えたカレーの

処理方法を紹介したいと思います

 

カビが生えたカレーの処理方法

カレーはトロトロとした

液体のようなイメージがあるかも

しれませんが、

カレーの処理方法として排水溝やトイレに流すのは絶対にNG!

 

カレーには油脂がたくさん

含まれている為、それが固まり

詰まりの原因になるからです。

 

では、どのような

処理方法で処理するのかというと

 

<用意する物>

・牛乳パックなどの紙パック

・キッチンペーパーかリードか新聞紙

・ビニール袋

 

<処理方法>

1、牛乳パックにキッチンペーパーかリード、新聞紙を入れる

2、カレーを流し込む

3、牛乳パックの口を閉じてしっかり封をする

4、牛乳パックをビニール袋に入れて口を縛る(漏れ防止の為、二重にするのがおすすめ)

 

になります。

 

牛乳パックがなければ

ビニール袋にキッチンペーパーなどを入れて

カレーを流し込んでしっかり口を縛ってもOK!

(2~3重にすると◎!)

 

お住まいの地域の支持に従って

燃えるゴミや生ゴミとして

処分するようにしましょう。

 

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カレーが入っていた鍋はどうする?

カレーを無事に処理できました!

では、カレーが入っていた鍋は

どうしましょうか・・。

 

安価なものではないので

処分してしまうのは

もったいないですよね。

 

カビが生えたカレーが

入っていた鍋は、しっかりと洗えば

再び使うことは出来ます!

 

カビが生えたカレーが

入っていた鍋の処理方法

紹介したいと思います。

 

1、カレーを処分した後の鍋にお湯を入れる

2、除菌タイプの洗剤を鍋の中に入れる(多めに入れるのがおすすめ!)

3、しばらく放置する

4、浮いてきた汚れは、生ゴミとして捨てる

5、鍋をしっかり二度洗いする

 

になります。

 

これできちんと乾かせば

問題なく鍋は使えますが

心配であれば、さらに

こちらの除菌スプレーを使うと◎

 

ジェームズマーティンの

フレッシュサニタイザー

スプレーボトルです!

 

除菌や消臭に優れた

こちらのエタノール製剤は

キッチン周りなどの水滴が

ついている場所でも使うことができます。

 

食品添加物のみで構成された

安心安全なアルコール薬剤なのも

嬉しいですよね

 

キッチン周りだけでなく

 

・子供のオモチャの除菌

・おむつ替えの時の除菌

・アウトドアなど屋外での食事の際の除菌

・介護の際の除菌

・嘔吐物を片付けた後の除菌

 

などにも使えます!

 

万能な除菌スプレーで

鍋を完全復活させちゃいましょう!


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カレーがカビる原因は?

さて、厄介で残念なカレーのカビ。

そもそもカビは、なぜカレーに

生えるのでしょうか。

その原因を突き止めていきましょう。

 

カレーがカビる原因は3つ!

 

1、常温保存している

2、カレーの粘度

3、鍋で保存している

 

ひとつずつ見ていきましょう!

 

カレーがカビる原因①カレーを常温保存している

カビが好む温度は12~50℃で

特に20~30℃で

活発になると言われています。

 

まさに常温の温度とピッタリですよね。

 

その上、カレーには

カビが大好きな栄養もたっぷりなので

常温保存しているカレーは

カビの好環境になってしまうのです。

 

カレーがカビる原因②カレーの粘度

カレーには、とろみや粘度が

あることが多いですよね?

 

最近は、スープカレーなど

シャバシャバなカレーも人気ですが

ご家庭で作るとなると、とろみのある

カレーが多いことと思います。

 

このとろみや粘度がカビの原因で

粘度がある為、カレーは温度が

下がりにくく、カビが好む温度の

30℃前後をキープし続けてしまうのです

 

ゆっくりゆっくり冷めていく間に

ゆっくりゆっくり

カビが繁殖する・・というわけです。

 

カレーがカビる原因③カレーを鍋で保存している

カレーを鍋ごとと保存している場合も

カレーがカビる原因になります

 

これは、常温保存はもちろん

冷蔵庫で保存しても・・です。

 

カビは酸素や水が大好き

 

カレー鍋は、カレーとフタの間には

大きな隙間がありますよね?

 

この隙間の空気中に含まれる

酸素によってカビが

増殖してしまうのです。

 

また、カレーのフタには

カレーを冷ましている間に

発生する結露が付くことが多く

この結露の水分もカビの

発生の原因に繋がってしまいます。

 

カレーを保存する際は保存容器に移してラップかフタをし結露はこまめに拭き取るのがおすすめですよ。


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カレーがカビ臭いのは食べれる?

カビ臭いカレーは食べられるのか!

 

この答えは、NO!

 

カビ臭いカレーは

食べることはできません。

 

見たところカビが

生えていなかったとしても

カビ臭いカレーはもうすでに

腐っている可能性が大

 

カレーは腐ると

 

・カビ臭い

・酸っぱいニオイ

・納豆のニオイ

 

などを感じます。

 

カビ臭さはもちろんこれらのニオイや

本来のカレーのニオイではない

ニオイを感じたら

処分するようにしましょう。

 

また、ニオイだけでなく

見た目が

 

・糸を引いている

・ブクブクと泡のようなものがある

 

場合も腐っている可能性が大

 

潔く諦めて処分するようにしましょう。


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カレーのカビを食べたらどうなる?対処法は?

カレーのカビを食べたらどうなるのか

「絶対アウトでしょ!!!」

 

そう思いますが、実際のところは

どうなのでしょうか

対処法と合わせて見ていきましょう。

 

カレーのカビを食べたらどうなる?

正確には、カビ自体は

少量であれば胃酸で死滅する為

食べたとしても、それほど

心配はいらないと言われています。

 

問題なのは、カビが

生えるような状態のカレーには

カビ菌や細菌、ウエルシュ菌などが

存在していること!

 

これらは目に見える

カビの箇所を取り除いても

加熱しても食べてはNG!

 

このカビ菌などを食べてしまうと

食中毒のような症状を

引き起こす可能性があります

 

カレーのカビを食べてしまった時の対処法は?

もし、カレーのカビを食べてしまったら

半日~2日程は食中毒の症状が

表れないか注意して過ごすようにしましょう

 

具体的には

 

・下痢

・嘔吐

・腹痛

・発熱

 

などになります。

 

もし、症状が表れたら

脱水症状を予防する為

スポーツドリンクなどの

水分をたっぷりとることが大切です。

 

体調が回復してきたら

お粥、お味噌汁、野菜スープなどを

少しずつ食べるようにしましょう。

 

ただ、

 

・下痢や嘔吐が続く

・吐血や血便

・高熱、衰弱

 

など、症状が重い場合は

病院を受診する必要があります。

 

特に

 

・子供

・妊婦

・高齢者

・免疫力が低下している方

 

は、早めに病院を

受診するようにしましょう

 

なお、カレーに多く発生する

ウェルシュ菌は比較的毒性が弱く

健康な人であれば1~2口食べた程度では

食中毒の症状を引き起こすことは

少ないと言われています。

 

また、下痢や腹痛は起こっても

発熱や嘔吐を引き起こすことは

稀になるようです。

 

発症時間も24時間以内になるので

1日様子を見て発症しなければ

大丈夫だと言われています。

 

とはいえ、油断は禁物!

もし、カレーのカビを食べてしまった場合は

注意深く様子を見るようにしましょう。


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カレーがカビないようにする保存方法!

さて、最後に紹介するのは

カレーをカビないようにする保存方法!

美味しく作ったカレーの

保存方法を見ていきましょう。

 

カレーにカビを発生さないようするには、常温での保存はNG

冷蔵庫で保存するのがおすすめです。

 

常温では、夏は半日、冬でも

1日程度の保存期間になりますが

冷蔵庫で保存すると2~3日

保存することが可能になります。

 

また、保存の前は加熱して

その後、急冷することが大切!

 

具体的な保存方法は

 

1、カレーを加熱して、熱に弱い菌を死滅させる

2、カレーの鍋より大きなボウルなどに氷と水を入れる

3、2のボウルの中にカレー鍋を鍋ごと入れる

4、カレーをまんべんなく空気に当てながら混ぜて急冷する

(空気に当てながら混ぜることで、熱に強いウェルシュ菌の予防になります)

5、冷蔵庫に入れる

 

になります。

 

冷蔵庫には、できれば

鍋ごとではなく保存容器に

移して保存するのが◎

 

冷蔵庫内がスッキリ収納できますし

ニオイ移りを防ぐこともできます。

 

こちらのガラス製の保存容器は

いかがでしょうか。

 

耐熱のガラス製なので

ニオイや色移りがなく安心!

 

シンプルなデザインなので

冷蔵庫内の収納もスッキリ!

 

ぴったり密封されるので

汁やニオイ漏れの心配もありません

 

中味が見えるのも嬉しいですよね。

シンプルで便利な保存容器で

カレーを美味しく安全に

保存しちゃいましょう。

 

食べる際は、食べる量だけ

取り出して、鍋に移し

しっかり加熱してから

食べてくださいね。

 

冷凍保存するのもおすすめ!

カレーは冷蔵庫でなく

冷凍庫で保存するのもおすすめです。

 

冷凍することで保存期間が

約1ヶ月になるので

ゆっくりカレーを楽しめますよ

 

冷凍方法は、先の冷蔵庫での

保存方法の1~4までを行ったら

1食分ずつ小分けにして冷凍すると◎!

 

保存容器やジップロック付きの

保存袋に入れて保存するように

しましょう。

 

ただ、

冷凍する場合じゃがいもは冷凍すると食感が悪くなるので取り除くか、すりつぶしてから冷凍するのがおすすめです。

 

冷凍したカレーは、前日に

冷蔵庫へ移して自然解凍してから

鍋でしっかり加熱して

食べるようにしましょう。

まとめ

カレーにカビが生えても

食べられるのか、カレーのカビの見分け方や

カビガ生えたカレーの処理方法を

見てきました。

 

<カレーにカビが生えても食べられるのか>

カビが生えている状態のカレーには

カビ菌をはじめとする多くの菌が存在していて

この菌が有害であることが多く

加熱にも強い菌も存在する為、食べることはできない

 

<カレーのカビの見分け方>

・カレーのカビは表面やじゃがいもなどの具材に発生することが多い

・カレーに生えるカビは白や緑のカビが多い

・白や緑の綿、または斑点のようなカビがカレーの表面にポツポツと発生している

・白い膜のようなカビがカレーの表面を覆っている

 

<カレーにカビが生えた際の処理方法>

1、牛乳パックにキッチンペーパーかリード、新聞紙を入れる

2、カレーを流し込む

3、牛乳パックの口を閉じてしっかり封をする

4、牛乳パックをビニール袋に入れて口を縛る(漏れ防止の為、二重にするのがおすすめ)

 

カレーが入っていた鍋は

 

1、カレーを処分した後の鍋にお湯を入れる

2、除菌タイプの洗剤を鍋の中に入れる(多めに入れるのがおすすめ!)

3、しばらく放置する

4、カレーなどの汚れが浮いてきたら、生ゴミとして捨てる

5、鍋をしっかり二度洗いする

 

カレーにカビが生えたら

加熱しても食べてはNG!

しっかり見分けて処理するようにしましょう。