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コンビニおにぎりは常温保存で何時間持つ?一晩・1日は?夏と冬では?

持ち歩きに便利なコンビニおにぎり。

味の種類も多く、100円セールなどをやっているとついつい買ってしまいますよね。

 

そんなコンビニおにぎりですが、常温保存で何時間くらい持つかご存知ですか?

夏や冬など、季節によって違いがあるのかも気になります。

 

そこで今回は、

 

・コンビニおにぎりは常温保存で何時間持つのか、の場合はどうなのか?

・コンビニおにぎりのおすすめの保存方法

・コンビニおにぎりを持ち歩くときの注意点

・コンビニおにぎりは腐るとどうなるのか

 

について徹底調査しました!

 

コンビニおにぎりの保存方法について、さっそく一緒に見ていきましょう。




コンビニおにぎりは常温保存で何時間持つ?一晩・1日は?夏と冬では?

コンビニおにぎりは、持ち歩いたり、その日のうちに食べられなかったりという状況もありますよね。

そもそも、常温で保存しても大丈夫なのか、心配な方もいるのではないでしょうか。

まずは、コンビニおにぎりは常温保存が可能なのか確認しておきましょう。

 

コンビニおにぎりはそもそも常温保存可能なの?

コンビニおにぎりには、大抵「直射日光及び高温多湿を避け保存してください」と書かれていることが多いです。

これは、冷蔵しなくても構わないということです。

つまり、この表記のあるコンビニおにぎりは常温保存OK

 

具体的には、

・温度は15~20度(外の気温よりも低い所)

・直射日光が当たらない

・風通しの良い場所

で保存することが望ましいです。

 

そもそもコンビニのおにぎりがどのように売られているかご存知ですか?

ケースに入っているので、冷蔵保存されていると思う方も多いですが、実際の冷蔵庫より高い温度で保存されています。

 

コンビニおにぎりのケースの設定温度は、16度~20度程度です。

 

常温保存ではないですが、冷蔵保存でもありません。

コンビニでは、おにぎりが美味しく安全に保存できる温度で管理されているんですね。

 

ただ、購入後はこの温度内で常に管理するのはなかなか難しいですよね。

じゃあ20度を超えたら常温保存できないのか、というとそんなことはありません。

 

コンビニおにぎりなどの食品は、大抵夏でも腐らないように検査されているので、30度くらいまでであれば消費期限内は常温に置いておいてもまず大丈夫です。

ただ、最近は真夏だと30度以上になることが多いですよね。

 

コンビニのおにぎりは、要冷蔵というわけではありませんが、

真夏は室温が30度を超えることもあるので、そのような時は、冷蔵庫に入れることも必要です。

 

コンビニおにぎりは常温保存で何時間持つ?夏の場合!

コンビニおにぎりは、手作りのおにぎりと比べたら日持ちがします。

コンビニおにぎりには、消費期限が記載されていますよね。

この消費期限は、最大の日持ち期間に安全係数(0.8)をかけて設定されています。

 

具体的に説明すると、もし5日しか食べられないものであれば、5×0.8=4

賞味期限は4日後の期限が記載されています。

 

つまり、少し余裕をもった日程で記載されているので、多少消費期限が過ぎても問題なく食べられるということです

常温保存でも、気温が高くなければ一晩や1日程度であれば消費期限が過ぎていてもまず食べられます

 

ただ、食中毒の菌が一番増えやすい温度は、10~45度あたりと言われています。

常温保存だと、ちょうど菌が繁殖しやすい環境が整ってしまうということですね。

心配な方や胃腸が弱い方は、できるだけ消費期限内に食べきった方が◎。

 

また、季節によって保存できる期間は変わってくるので、特に夏は要注意!

コンビニおにぎりは、夏の暑い日に常温に置きっぱなしにしておくと傷みやすくなります。

 

夏にコンビニおにぎりが持つ時間は

・梅雨時・夏→消費期限内

・35度を超える状況→消費期限内でも要確認

・クーラーのきいた部屋→消費期限から数時間後程度

になります。

 

梅雨時や真夏などの時期は、高温多湿になりやすいので、常温保存には適していません。

梅雨時や真夏におにぎりを常温保存した場合は、消費期限内に食べると◎

消費期限から一晩、1日経過してしまったものを食べるのは控えましょう。

 

また、

35度を超えるような場所に保存されていた場合は、消費期限内でも腐ってしまっている可能性もあるので確認してから食べるようにしましょう。

一方、真夏でも冷房がかかった部屋にずっと置かれていたような時は、消費期限から数時間後程度であれば食べてもOK!

夏は場所によって温度の差が激しいので、保存状況を確認してから食べると安心です。

 

コンビニおにぎりの常温保存!冬の場合

冬であれば、コンビニおにぎりは常温保存で特に問題ありません。

 

消費期限から一晩や1日程度過ぎてしまっても食べてまず問題ないです。

賞味期限を2~3日程度過ぎていても食べるという方も多いです。

 

暖房で部屋を暖めている時は、念のため温風が当たらない場所に保管しておくようにしましょう。

冬は寒いので、腐るという心配はさほど必要ありませんが、逆に寒くてお米が固くなるという可能性があります。

 

コンビニおにぎりは、冷蔵保存するとご飯がぼそぼそになってしまいます。

ですので、

冬に冷蔵庫と同じくらいの2~3度程度になる可能性がある時は、できるだけ暖かい場所を選んで保存するようにしましょう。

 

2~3度以下になってしまうような状況の時は、おにぎりを袋や新聞紙などで包んでおくとご飯が固くなりにくいので◎

 

コンビニおにぎりを美味しく食べるには、暑すぎも寒すぎもよくないので、冬は冷え過ぎに注意して、美味しく召し上がってくださいね。

コンビニおにぎりの常温保存できる時間は具材によって異なる!

コンビニおにぎりの常温保存できる時間は、季節だけではなく、具材によっても異なります。

 

特に腐りにくい具材は、

・梅干し

・昆布

・鮭

です。

 

塩気が強めで水分が少ない具は腐りにくいです。

これらは、消費期限を一晩もしくは1日程度過ぎていても食べてOK

 

具が入っていない塩むすびも傷みにくいですよ。

梅干しには殺菌作用もあるので、夏に常温保存しておかなければいけない時におすすめ

 

一方、

生ものは腐りやすいので要注意!

最近ではネギトロやいくらなど、生ものを使用しているコンビニおにぎりが結構ありますよね。

 

具が生ものの場合は、消費期限内には確実に食べるようにしましょう

夏に生ものが入ったおにぎりをご家庭で保存しておく時は、常温保存ではなく、念のため冷蔵庫に入れておいた方が安心です。

 

生ものだけではなく、

・マヨネーズ

・肉

・卵

を使っているものも日持ちしにくいです。

 

ツナマヨネーズなどは人気のおにぎりですが、常温保存に向いていません。

角煮や煮卵が入ったおにぎりや、チャーハンや混ぜご飯も残念ながら日持ちしにくいです。

これらのおにぎりも、消費期限内に食べると◎

 

コンビニおにぎりの具は様々なものがありますが、常温保存できる時間が異なるので、状況に合わせて選んでみてください。


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コンビニおにぎりのおすすめの保存方法は?

最近は保存料などの添加物をあまり使用していないおにぎりも増えているので、コンビニおにぎりを安全に保存しておきたい場合は、やはり常温保存では心配です。

特に、温度や湿度が高い時期は菌の繁殖もしやすいので要注意!

かといっておにぎりを冷蔵庫に入れるとご飯が固くなって美味しく食べられません

そこでおすすめなのが、野菜室で保存する方法です。

 

野菜室は、ご家庭での保存で一番おすすめな場所といえます。

コンビニでの保存ケースの温度に近いので、コンビニおにぎりを美味しく安全に保存できます

 

冷蔵庫の中でも野菜室は冷蔵室より温度が高めなので、冷蔵室と比べてご飯が固くなりにくいです。

常温保存と比べたら菌も繁殖しにくいので安心ですね。

 

コンビニおにぎりを買った時のビニール袋に入れて口を縛っておくと乾燥も防ぐことができますよ。

ただのビニール袋でもいいですが、おしゃれな袋に入れておくと気分もあがります。

 

マチ付ジッパーバッグのセットです。

 

おにぎりだけではなく、お菓子や食品の保存や小分けに便利です。

大・中・小の3サイズがあるので、使い分けられます。

 

かなりたっぷり入っているので、プレゼントやお友達と一緒に使うのも◎

かわいいデザインなので、そのままカバンに入れて持っていっても大丈夫です。

 

コンビニおにぎりを野菜室に入れておけば、具が生もの以外であれば消費期限から一晩や1日程度過ぎていてもまず食べられます

おにぎりを安全に保存しておきたい時は、ぜひ野菜室に入れておきましょう。

 

コンビニおにぎりを冷凍してもっと長期間保存したいと思ったことはありませんか?

以下の記事では、コンビニおにぎりの冷凍について詳しく書いているので、よかったらご覧下さいね。


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コンビニおにぎりを持ち歩くときの注意点

コンビニおにぎりは持ち歩くシーンも多いですよね。

コンビニおにぎりを持ち歩くのは2~3時間以内であれば問題ありません。

 

ただ、3時間以上持ち歩くような時は少し注意が必要です。

 

おにぎりを持ち歩かなければいけない時は、生ものなどの傷みやすい具材は避けると◎

暑い時期は、できれば保冷バッグなどに保冷剤と一緒に入れておくことをおすすめします。

おにぎりの持ち歩きにぴったりな商品を見つけたのでご紹介します。

 

デニムキャラメル保冷ポーチです。

手のひらサイズですが、おにぎりが2~3個入ります。

 

大きく口が開くので取り出しやすくて◎

男性でも女性でも使えるデザインです。

 

こういう保冷ポーチを一つ持っておくと便利ですよ。

ただ、なかなかそこまで準備するのは難しいこともありますよね。

 

そんな時は、ペットボトルをコンビニおにぎりの隣に入れておくのがいいですよ。

 

ペットボトルはコンビニで購入できますし、冷凍のものもありますよね。

暑い時期は、冷たい飲み物として飲みながら、保冷剤変わりにもなって便利です。


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コンビニおにぎりは腐るとどうなる?

コンビニおにぎりの消費期限が過ぎてしまったり、暑い場所に放置してしまった時に、食べられるかどうか心配になりますよね。

 

コンビニおにぎりは腐るとどうなるのか確認しておきましょう。

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コンビニおにぎりは腐るとどうなる?

皆さんは、コンビニおにぎりが腐るとどうなるかご存知ですか?

 

コンビニおにぎりが

・酸っぱいニオイ

・ネバネバしている

・糸をひいている

というような時は、腐っています

 

まずは、食べられるかどうかニオイで確かめてみましょう。

酸っぱいニオイや、明らかにおにぎりではないニオイの時は腐っている可能性が高いです。

 

ニオイでわからなかった時は、おにぎりを手で触ってみましょう。

ネバネバしたり、ねっとりしたら要注意!

腐り始めている証拠です。

 

さらに、おにぎりを割ってみると糸をひいていることがあります。

これは、ネバネバがひどくなった状態なので、確実に腐っています

 

そのようなおにぎりは、残念ですが食べずに捨てましょう。

お腹を壊してしまっては病院代の方が高くつく可能性もあります。

 

消費期限後のおにぎりや、保存状態が悪かったおにぎりは、このような特徴がないかどうかしっかり確認してから食べましょう!


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それ以外の食べない方がいいおにぎりは?

ニオイや見た目に変化がなかったとしても食べない方がいいおにぎりもあります。

 

・直射日光が当たる場所に長時間放置

・具が生もので消費期限が1日以上経過

・賞味期限から5日以上経過

これらのおにぎりは食べないでください。

 

直射日光が当たっていると腐る可能性が高まるので、何時間も放置していたものは食べないようにしましょう。

また、具が生もののものは傷みやすいので、できるだけその日のうちに食べるのが◎

消費期限から1日以上経過してしまったものは、お腹を壊すこともあるので要注意!

 

消費期限から数日過ぎたおにぎりを食べても全然平気!という方も中にはいますが、さすがに5日以上経過したものは、冷蔵庫に保管していたとしても食べない方がいいです。

 

特に、

・体調がすぐれない人

・免疫力の低い子供やお年寄り

が食べる時は、少しでもあやしいと思うものは捨てるようにしましょう


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まとめ

今回は、コンビニおにぎりについて、

 

<コンビニおにぎりは常温保存で何時間持つ?一晩・1日は?夏と冬では?>

・コンビニおにぎりは、直射日光及び高温多湿を避け常温で保存が可能

・消費期限から一晩、1日過ぎていても食べられることが多い

・夏→消費期限内に食べきる

・冬→賞味期限から一晩、1日過ぎても食べられる

・腐りにくい具材は、梅干し、昆布、鮭

 

などをご紹介させていただきました。

 

コンビニおにぎりは、基本的には常温保存で大丈夫なので、色々な場所で楽しんでください。