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鶏肉って美味しい上にお値段もお手頃な嬉しい食材ですよね。
我が家は夫が豚肉をあまり好きではないこともあって、鶏肉を使ったメニューが実に多いんです(牛肉は好きなんけど、お高いのでね・・w)
そんな鶏肉ですが、しっかり加熱したつもりなのにピンク色だったりすること、ありませんか?
私はけっこう生焼けには慎重なので、調理後はしつこくチェックするんですが「ん?これ、ピンク色なのでは?」感じることが多々ある(*′•ω•`*;)
そこで今回は、鶏肉がピンク色なのは大丈夫なのか、鶏肉ってどこまで加熱すればOKなのかなどをガッツリ調べましたので、皆様に情報をシェアさせて頂きたいと思います♪
きっと「鶏肉のピンク色問題」がスッキリ解決するはずですよ~。
・鶏肉がピンク色なのは大丈夫なのか
・鶏肉はどこまで加熱すればいいのか
・ピンク(生焼け)の鶏肉を食べたらどうなるのか
・ピンク(生焼け)の鶏肉を食べてしまった時の対処法
・鶏肉の正しい保存方法
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Contents
鶏肉がピンク色なのは大丈夫?
加熱した鶏肉がピンク色だった・・このピンク色の鶏肉は食べても大丈夫なのでしょうか。
この答えは、大丈夫な場合とそうでない場合があります。
具体的には
・鶏肉の外側が白色で中心部がピンク色:生焼けであることが考えられるので食べてはダメ (カンピロバクターやサルモネラ菌などによる食中毒を引き起こす可能性がある←後の項目で詳しく)
・鶏肉の中心部が白色で外側に所々うっすらとピンク色の箇所がある:食べても大丈夫(もも肉などは、しっかり加熱しても薄くピンク色が残ることがある)
・鶏肉に赤く筋のような箇所がある:骨髄液が原因であることが考えられるので食べても大丈夫(骨髄液は変色しにくい為、骨付きの唐揚げなどは高温でしっかり加熱しても赤く残ることがある)
など。
(※低温調理した際の鶏肉のピンク色については、個別に詳しく解説しますのでそちらをチェックしてくださいね)
ほ~・・ピンク色でも食べても大丈夫なパターンもあるんですね。
っといっても、「このピンク色は大丈夫なやつ?」と判別するのって、なかなか難しいですよね?
そこで、鶏肉がピンク色だった場合、食べても大丈夫なピンク色かそうでないピンク色かの見分け方やチェックポイントを紹介していきますね( • ̀ω•́ )ゞ
鶏肉がピンク色!食べても大丈夫か見分ける方法
鶏肉がピンク色・・大丈夫なのかどうか迷った時は、次の肉汁、弾力、温度などをチェックしてみてください。
<鶏肉の肉汁>
鶏肉に竹串などを刺してみて
・肉汁がピンク色や赤が混じった色→食べてはダメ
・肉汁が透明→食べても大丈夫
<鶏肉の弾力>
菜箸などで鶏肉の断面を触ってみて
・柔らかくてぶよぶよしている→食べてはダメ
・しっかりとした弾力がある→食べても大丈夫
鶏肉に竹串などを刺してみて
・柔らかくて中までスッと通らない→食べてはダメ
・スッとすんなり中まで通る→食べても大丈夫
<鶏肉の温度>
鶏肉に竹串を5秒程刺して、下唇などにその竹串を当ててみて
・お風呂の温度より低く感じる→食べてはダメ
・お風呂の温度より高く感じる→食べても大丈夫
あくまで目安になりますが、これらをチェックして食べても大丈夫かどうか見分けると◎。
ひとつだけでなくて、いくつかの合わせ技でチェックすると安心ですよ(*´∀`*)
鶏肉の再加熱はどうする?
もし、鶏肉が生焼けでピンク色だった場合は、再加熱する必要がありますよね。
本当は電子レンジでチンが楽チンではあるものの、電子レンジだとどうしても鶏肉がパサついてしまうので、できれば避けたほうが◎。
・焼いた鶏肉→もう一度焼く
・茹でた鶏肉→もう一度茹でる
・揚げた鶏肉→もう一度揚げる
と、ちょっと(いや、かなりw)面倒ではありますが、同じ方法で再加熱するのがおすすめ。
もしくは「めんつゆで煮る→卵でとじる」など、親子煮にしちゃうのもおすすめですよ♪(ご家族に「あれ?今日唐揚げじゃないのー?」と、言われる可能性もアリですけどねw)
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低温調理した鶏肉がピンク色の場合は大丈夫?
鶏ハムや塩鶏など低温調理した鶏肉は、レシピ通り加熱してもピンク色をしていることが多々あると言われています。
で、低温調理の場合はピンク色でも食べても大丈夫だとも言われているんです(ただし、注意点もあるので最後まで読んでくださいね(_ _))
低温調理とはジューっと焼いたり、カラっと揚げたり、沸騰状態のお湯で煮るなど高温で調理するのではなく、40~65℃の低めの温度帯でじっくり加熱する調理方法で、低温でゆっくり加熱することで鶏肉をはじめとする肉の水分が保てるので柔らかくジューシーに仕上がる人気の調理法になります。
でね、この低温調理の場合、鶏肉がピンク色だったとしても生焼けだからではなくて「ミオグロビン」という肉のタンパク質が原因の場合があって、その場合は「鶏肉のタンパク質だから食べても大丈夫」とされているんです。
ミオグロビンは、もともとは紫色をしているんですが
1、酸素と結びついて「オキシミオグロビン」となり赤色に変色する
2、さらに60℃以上で変性する
3、さらに80℃以で酸化して褐色に変色する
というように変性や変色をする性質があるんです。
通常の調理方法であれば、60℃はもちろん80℃も超えるので、調理後の鶏肉は褐色になるんですが、低温調理で60℃以下で調理された場合は変性しきらない為、赤やピンクがかった鶏肉になるというわけです。
ミオグロビンであれば、たとえピンク色であっても鶏肉のタンパク質になるので食べても大丈夫・・に・・なるん・・ですが、実は注意もある。
次に低温調理の注意点を紹介しますね。
低温調理の鶏肉は注意が必要!
鶏肉を使った低温調理のレシピの中には「熱湯で数分茹でて火を止めて放置することで火を通す」的なものがありますよね?(かなりザックリな説明ですみません・汗)
でね、この作り方の場合、鶏肉の中心部まで加熱しきれていないことがあり得る為、食中毒の危険性があると言われているんです。
どうしてかというと、例えば
・鶏肉の大きさや厚さ
・調理前の鶏肉の温度
・鶏肉を巻いた場合はどのくらいの太さで巻いたか
・使用した鍋の大きさや材質
・茹でるお湯の量
など、条件によって火の通り方が違ってくる為「レシピ通り作っても生焼けだった」という声が実に多いのだとか(「数分茹で→放置」では加熱が足りない鶏肉もあるということ)
なので「低温調理のピンク色だから大丈夫~♪」と、過信するのはNGだし、そもそもこの低温調理の方法は注意が必要だとも言われているんです。
低温調理で鶏肉を味わいたい場合は、こちらのレシピように炊飯器を使う方が安心ですよ~。
<炊飯器を使った茹で鶏の作り方>
作り方
1、鶏胸肉1枚にフォークで穴を開けジップ付きの保存袋に入れる
2、1の袋に塩小さじ1/2、砂糖小さじ1/3、すりおろしたニンニクとショウガ、酒大さじ1を入れてよくもみ込む
3、炊飯器に入れて水適量を入れて、耐熱容器をかぶせ保温モードで1時間置く
1時間保温モードで加熱することで、鶏肉の中心部まで加熱することができるそう。
あと、冷ます際は30~40℃の温度帯が長く続くと、雑菌が繁殖しやすくなるので冷水を使って早めに冷ますのがおすすめですよ(⑅•ᴗ•⑅)
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鶏肉はどこまで加熱すればいい?
調理の際、鶏肉をどこまで加熱すればいいのでしょうか。
この答えは、先程の「食べても大丈夫か見分ける方法」で紹介した「食べても大丈夫な状態」まで過熱すればOKになります。
どんな状態なのか、ちょっとまとめてみると・・
・鶏肉に竹串などを刺すと透明の肉汁が出る、スッとすんなり中まで串が通る
・鶏肉の断面を菜箸などで触ると弾力がある
・鶏肉に竹串を5秒程刺して、下唇などにその竹串を当ててみるとお風呂の温度より熱く感じる
くらいまで加熱すれば◎ということに。
じゃ、具体的な加熱時間は?というと、あくまで目安になりますが
・鶏肉の唐揚げ:170℃の油に皮目を下にして入れ、鶏肉が浮いてきたら火を弱めて5~6分(最後に火を強めて10~20秒置くと◎。ピチピチと音がしたらOK)
・鶏肉のソテー:フタをせずに皮目を下にして中火で4~5分時々押さえつけながら焼き、裏返してフタをして4~5分
・鶏ひき肉の肉団子:沸騰したお湯で5分程茹でる
になります。
鶏肉の大きさによっても異なるので、鶏肉の肉汁、弾力、温度などと合わせてチェックしながら美味しく加熱してくださいね☆
ちなみに私は、生焼けに慎重派なのでレシピに書かれている時間より多めに加熱することが多いです。
そして加熱後は、一番大きな鶏肉、または厚みがある箇所を竹串(面倒な時は菜箸でやちゃうw)で、ブスっと刺して肉汁や弾力、色などをチェックしています。
そう、穴の開いた鶏肉の誕生となりますが(笑)、それでも安心して食べれる方を優先にしていますよ٩(*´꒳`*)۶°˖✧
鶏肉を上手に加熱するポイント!
鶏肉は加熱する前に
・調理する30分前に鶏肉を常温に置いておく
・鶏肉にフォークなどで穴を開ける
・鶏肉の厚さを均等にする
などをしておくと◎。
このひと手間で、ムラなく加熱することができますし、火が通りやすくなるので加熱し過ぎてパサパサになるのも防げるのでおすすめですよ♪
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ピンク(生焼け)の鶏肉を食べたらどうなる?
もし生焼けでピンク色の鶏肉を食べてしまった場合、どうなるのか。
生焼けの鶏肉を食べた場合
・カンビロバクター
・サルモネラ菌
などにより、食中毒を引き起こす可能性があります。
それぞれの特徴を見てみると
カンビロバクター | サルモネラ菌 | |
発症する時間 | 2日~7日 | 6~72時間 |
症状 | 下痢、嘔吐、発熱、強い腹痛、血便、痙攣、胸やけ | 下痢、嘔吐、腹痛、発熱 |
治癒までの期間 | 7日 | 2~7日 |
殺菌温度 | 鶏肉の中心部を75℃で1分加熱 | 鶏肉の中心温度60℃で1分加熱 |
カンビロバクターもサルモネラ菌もしっかり加熱さえしていれば、死滅する菌なんだねー。
で、カンビロバクターは特に4~6月に発症することが多い食中毒になり、発症期間が長いので症状がでるまでに時間がかかるケースがあるのだとか。
その為、なんで食中毒になったのかわからないことも多いそうです。
ただ!(なに?)
生焼けのピンク色の鶏肉をうっかり食べてしまったとしても、健康で元気な人であれば食中毒になることは少ないんです。
私達は強い殺菌効果がある胃酸を持っているので、ほとんどの人は食中毒にはならずにすむと言われています(胃酸よ、ありがとう~♪)
ただ!(なになに(°ロ°٥))
・体調不良だった
・病中病後だった
・寝不足だった
・風邪気味だった
などで、体力が低下していて免疫力が落ちている場合は症状が出やすいので注意が必要!
特に小さなお子さんや、高齢の方、妊娠中の方は免疫力が弱いので注意が必要ですよ。
妊娠中の場合はピンクの鶏肉には特に注意が必要!
そうなんです・・ピンク色の生焼けの鶏肉は、妊娠中の方は先程のカンビロバクターやサルモネラ菌以外にも注意が必要な菌があるんです。
それは、トキソプラズマと呼ばれる寄生虫になり、鶏肉に潜んでいる可能性がある原虫になります。
トキソプラズマ症とは、NIID国立感染症研究所のHPによると世界全人類の1/3以上(=数10億人)が感染しているとされているんですが、健康の人が感染する分には免疫力の働きによって無害になります。
ところが、妊娠中の方が感染してしまうとその胎児に悪い影響があるとされているんです。
ただ、
・鶏肉を67℃まで加熱する
・鶏肉の中心部を-12度まで冷凍する(冷凍庫で8時間保存すればOK)
などで感染を予防することができる!
なので、冷凍されていた鶏肉なら大丈夫になるんですが、何より生焼け注意でしっかり加熱するのが◎。
「ん?これピンク色?」と、怪しく感じる鶏肉は、赤ちゃんの為にもしっかり再加熱して食べるようにしてくださいね( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
あと、このトキソプラズマ症はHIVや糖尿病などを患っている方に重篤な症状が出やすいと言われていますので注意をしましょう。
鶏肉を扱った後の調理器具なども注意が必要!
実は、カンビロバクターやサルモネラ菌による食中毒は、生焼けでピンク色の鶏肉を食べてしまった場合よりも、生の鶏肉を扱った調理器具や手をきちんと洗浄しなかったことで起こることが多いと言われているんです。
具体的な例をちょっと挙げてみますね
・生の鶏肉をカットしたまな板でサラダ用の野菜や果物など、そのまま食べる物をカットした
・生の鶏肉をカットした包丁でサラダ用の野菜や果物など、そのまま食べる物をカットした
・生の鶏肉を扱った手をしっかり洗わずに、手づかみで何かを食べた
など。
なので、生の鶏肉を扱った調理器具はしっかり除菌することが大切!
キッチン用の除菌スプレーになります。
まな板はもちろん、台ふきんなどにも使えるこちらの除菌スプレーは、100%食品&食品添加物が原料なので食器にも使えちゃうんです。
高濃度のアルコールで菌をしっかり除菌しちゃいましょう!
まな板などは「生のお肉やお魚」と「野菜用」とにわけるのもおすすめですよ~
生のお肉用にこちらはいかがでしょうか!
クルっと丸めて煮沸除菌が出来ちゃうまな板です。
お鍋でグツグツはもちろん、レンジでチンでもOKなのだとか。
カラーバリエーションも豊富なので肉用、魚用、野菜用、果物用と色ごとに揃えてみてもいいかも。
安心&可愛いまな板で気分もアップ!
ますます美味しいお料理を作っちゃいましょう( *˙︶˙*)و
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ピンク(生焼け)の鶏肉を食べてしまった時の対処法は?
うっかり生焼けのピンク色の鶏肉を食べてしまった!
焦りますよね~・・ですが先程見てきた通り、生焼けの鶏肉を食べたからといって必ずしも食中毒の症状が出るとは限りません。
まず、健康状態が良ければ、慌てずに様子を見ることが大切!
気休めかもしれませんが、殺菌作用がると言われている食べ物(梅干し、酢の物や、熱めの緑茶、ワサビなど)を食べてしばらく様子をみるようにしましょう。
ただ、小さなお子さんや、高齢の方、妊婦さん、また病中病後などで免疫力が弱っている方は病院を受診する方が安心ですよ。
食中毒の症状が出た場合の対処法は?
下痢や嘔吐、発熱などの食中毒の症状が出た場合は、まずむやみに下痢止めなどを飲んで下痢を止めてしまってはNG!
体から悪い菌を出し切るようにしましょう。
その上で、脱水症状を予防する為、水分補給をすることが大切です。
・スポーツドリンク、経口補水液
などを飲み、その後様子を見ながら
・おじや、お粥、りんご、味噌汁、野菜スープ
などを飲む、または食べるようにしましょう。
もし、
・下痢や嘔吐が続く
・尿障害
・吐血や血便
・高熱、衰弱
・意識の朦朧
・ふらつき、めまい、
など、症状が重い場合は病院を受診してくださいね。
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鶏肉の正しい保存方法!
さて、ピンク色の鶏肉について色々と見てきましたが、最後に鶏肉の正しい保存方法を紹介しておきたいと思います。
私、鶏肉は買ってきたパックごと冷蔵庫に入れていたんですが、実はこれNGなんですよ~。
鶏肉の冷蔵庫での正しい保存方法
1、鶏肉をパックから出してキッチンペーパーで、表面の水気(ドリップ)を拭き取る
2、空気に触れないようにラップでしっかり包む
3、ジップ付きの保存袋に入れて冷蔵庫のチルド室やパーシャル室で保存する
保存期間の目安:1~2日程
パックから出してドリップを拭くことで、臭みを抑えることができます。
空気に触れると傷んでしまうので、ラップでしっかり包むのがポイントですよ~。
パックごと保存すより、ひと手間かけて保存する方が鶏肉の鮮度が保てて美味しさがアップするんですって・・お料理ってこういうひと手間で美味しさがグッと変わってくるんですよね~(私、ファイト!w)
鶏肉の冷凍庫での正しい保存方法
1、鶏肉をパックから出してキッチンペーパーで、表面の水気(ドリップ)を拭き取る
2、空気に触れないようにラップでしっかり包む
3、金属トレイに並べて急速冷凍する
4、ジップ付きの保存袋に入れて冷凍庫で保存する
解凍は冷蔵庫に移して自然解凍でOK
保存期間の目安:2~3週間程
醤油や味噌、カレー(タンドリーチキン的なネ)などで下味を付けてから冷凍すると、保存期間が長くなって3~4週間になりますよ。
再冷凍は出来ないので、1回で使う量ずつ冷凍するのが◎。
正しく保存して鮮度をキープ!
美味しい鶏肉料理を作ってくださいね(*´︶`*)♡
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まとめ
鶏肉がピンク色なのは大丈夫なのか、鶏肉はどこまで過熱すればいいのかなどを見てきました。
<鶏肉がピンク色なのは大丈夫なのか>
・鶏肉の外側が白色で中心部がピンク色の場合は、生焼けであることが考えられ食中毒になる可能性があるので食べてはダメ
・鶏肉の中心部が白色で外側に所々うっすらとピンク色の箇所がある場合は、食べても大丈夫
・鶏肉に赤く筋のような箇所がある場合は、骨髄液が原因であることが考えられるので食べても大丈夫
になり、鶏肉の肉汁や、弾力、温度などで確認すると◎
<鶏肉はどこまで過熱すればいいのか>
鶏肉は
・鶏肉に竹串などを刺すと透明の肉汁が出る、スッとすんなり中まで串が通る
・鶏肉の断面を菜箸などで触ると弾力がある
・鶏肉に竹串を5秒程刺して、下唇などにその竹串を当ててみるとお風呂の温度より熱く感じる
などになるまで、加熱するのが◎
実は私、この記事を書くにあたって絶対に鶏肉が食べたくなる自信があったので、昨日鶏肉を買っておいたんです(パックごと冷蔵庫に入れちゃってますが・・w)
案の定、今鶏肉が食べたくて仕方ない・・ので、今日の夕飯はチキンソテーにするつもり♪
生焼けのピンク色にならないように、しっかり加熱&チェックをしたいと思います。
美味しいチキンソテーになりますように╰(*´︶`*)╯♡